第47回日本体外循環技術医学会大会

ご挨拶

第47回日本体外循環技術医学会大会

大会長 堤 善充

(聖マリア病院)

新型コロナウイルスの感染拡大が進む中、日々医療の最前線で患者さんの治療に尽力されている会員の皆様に、心から敬意を表するとともに、深く感謝を申し上げます。
この度、第47回日本体外循環技術医学会大会を2022年11月19日(土)~20日(日)の日程でで、福岡国際会議場において開催させていただきます。福岡での開催は37年ぶりであり、九州での大会は第39回大会以来の9年ぶりとなります。この栄えある本医学会大会の大会長を務めさせていただくことはとても光栄であり、皆様に心より厚く御礼申し上げます。
大会テーマは「和・輪・環」~Innovation and Succession~といたしました。このテーマは「和をもって貴しとなす」のように体外循環技術について協議・協和し、チーム医療の一員として他職種と連携・協働するという意味を成します。またサブタイトルをInnovation and Successionとさせて頂きました。ここ数年の大会では「基本的な知識の再構築を行い、安全性を担保した新しい技術に取り組むことによって体外循環の未来を考察する」このようなメッセージが込められているように感じます。次世代を担う技士の皆様への技術継承や今後の体外循環技術の革新を根とし、患者を中心とした美しい環を拡げることによって良き医療を提供できると考えています。本大会では新しい技術や教育(継承)このような点を中心に技術革新とは?継承とは?について議論できる場を設けさせて頂く所存です。参加者の皆様にとりまして有意義な大会になりますよう九州地方会の皆で一丸となりで九州の地でお迎えしたいと思います。

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